1日が台無しになる!朝絶対にやってはいけない行動とは 食事、行動、スマホ・・・
2021.07.02
1.朝から体に砂糖を入れるのをやめて、朝食を食べるのなら、炭水化物と砂糖を多く含む朝食から、脂質とタンパク質が豊富な食事に切り替えよう
私たちの精神的および肉体的な幸福に悪影響を与えてしまう。これは長期的に生産性の低下だけではなくエネルギー不足、そして体重増加、深刻な健康問題につながる可能性がある
2.朝一をバタバタと始めてしまう
自律神経が乱れてその影響を一日中引きずってしまう。乱れることによって・不安になる・緊張感に襲われる・朝起きられない・夜眠れない・吐き気・全身のだるさ・疲れが取れない・頭痛・肩こり・動悸と様々な症状になってしまう。朝は30分早く起きて余裕をもって、身支度をして出かけましょう
3.メールやSNSをチェックしてしまう。
布団の中にいる状態でスマホを手にとってはいけない、とにかく布団から出てカーテンを開けて太陽の光を浴びる。そうすることでホルモンの分泌も変化し覚醒することができるのです。その後もまだスマホを手にとってはいけません。テクノロジーが私たちに与える影響を研究している専門家によると私たちがメールをチェックするとき、朝を昨日見逃したすべてのものとみなしてしまうのです。APPやSNSなど重要な何かを見逃す可能性が1%あるというもの。見逃しと思うことが良くない→際限がないからです。見逃しの恐れを感じていることは健全な生き方とは言えません。そして通知をチェックしてしまうと。そこからの一日が始まってしまうのです。
多くの仕事術や仕事術の本には
・SNSやメールを見る時間を制限する
・重要なことなんてほとんどないから見なくてもほとんど問題は起きない
・何か重要な情報を見逃すのではないかという心配は杞憂に過ぎない と書かれています。
その他には朝のゴールデンタイムにそのようなことに時間を使っては、仕事はいつまでも終わらない、成果がいつまでもでないということになってしまうのです。
自分のリズムが崩されることは行わない。ことが必須です。